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ツアーに出かける前に、龍宮城の住民たちのことを、もっと よく知っておこう。
コオリナの海で、あなたはいくつの海洋生物たちに出会えるかな??

ハワイアンスピナードルフィン(HAWAIIAN SUPINNER DOLPHIN)
ハワイアンスピナードルフィン
日本名:ハシナガイルカ。
空中曲芸師ともいえるほど高く飛び上がり、最高で6回ものスピンを得意とするので、 英語ではスピナードルフィンと名づけられています。ハワイ西海岸は砂地なので、外敵のタイガーシャークなどを イルカ自身の発する超音波を使い発見しやすいです。その超音波の作用する距離は100メートル前後といわれています。 夜中に沖でイカや魚を捕らえ、日中は40頭以上の群れをなし海岸近くをゆっくり遊泳しながら仮眠しますが、 必ず片方の脳と目は交互に働いています。オスの平均体長は2.2メートル、メスは2.1メートルほどで、 夏から秋にかけては出産シーズンを迎えます。寿命は約40年です。

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「実はイルカってこんなにスゴイんだ!」
◎イルカは仮眠中も脳の半分を休ませながら、同時にもう半分を覚醒させて、危険に備えることが出来ます。
◎イルカは空気の漏れない密閉組織の中で音を発生させ、メロンと呼ばれる頭部器官からその信号を外部に発して
 います。
◎イルカはエコロケーション(音響定位)能力により、レントゲンのように透視して、水中の生物を「見る」。体の構造
 や、おそらくは感情までも推察できます。
◎イルカは、異なる群れの間で次々に情報を引き継いでいくことで、遠方にまで情報を伝達すると推測されていま
 す。例えば、カマイルカの群れは、シャチがまだ数キロも離れたところにいるとき、おびえることが知られています。

<イルカについての豆辞典>
イルカは、私たち人間に近い心を持った海の住民だ。イルカ達は水中での生活にこの上なく適した哺乳類である。陸上の多くの動物には見られない特質を、人間と共有している。人間が彼らの世界に入り込んでも受け入れてくれる。イルカ達の脳の構造は、人間の脳の構造と同様に複雑なもので、難しい指示にも従える。この地球上でもっとも広大な領域でありながら、人間の及ぼす影響を受けて変化しつつある海。この海についても、海に生きる動物達についても学ぶべきことは多い。イルカ達は、波の下の異世界を理解するための橋渡し役であり、研究の進展によって、さまざまな驚くべき事実が明らかにされ続けることだろう。(ナショナルグラフィック クジラ・イルカより)

ボトルノーズドルフィン(BOTTLE NOSE DOLPHIN)
ボトルノーズドルフィン
日本名:バンドウイルカ。
コオリナ近海では2〜5頭の少グループでで勢いよく泳ぎ回っている姿を見かけます。 鼻がビン(ボトル)のように丸く短めのことから、ボトルノーズドルフィンといわれています。 実はスピナードルフィンの天敵でもあり、浅瀬で休んでいるスピナードルフィンの群れを追い散らしたりして、 暇つぶしに遊んでいるようにも見えます。多くの水族館で飼育されているイルカはこの種類です。 スピナーに比べ、さらに警戒心が少ない、というか好奇心が旺盛で自分達から人間に積極的に接触しようとします。 大きさは、スピナードルフィンより明らかに大ぶりで、体長2.5メートル〜3.9メートルです。体重は150Kg〜650Kg。 50年ぐらい生きます。

ハンプバックホェール(HUMPBACK WHALE)
ハンプバックホェール
日本名:ザトウクジラ、ナガスクジラ科。
ヒゲクジラ類なので歯の代わりにクジラひげを使って餌であるプランクトンや甲殻類、小魚をこしとります。夏はアラスカを餌場とし、冬になるとハワイへ求愛や繁殖の場を求め移動します。ハワイの島々を取り囲む暖かな沿岸の水域は、冬に北上する旅に備えての脂肪を蓄え、略奪者から若いクジラを保護するのに適しています。オスは体長43フィート(14M)、メスハ45フィート(15M)にもなり、体重は平均35トン。オスはメスを引き付けるために繁殖期には複雑な「声」を響かせます。そのクジラの「声」は驚くことにちゃんとテーマで構成されており、それはやがて「節」へと変化させていきます。ザトウクジラが水面に踊りでるブリーチングと呼ばれる大ジャンプは、まさに圧巻!

ハワイアンモンクシール(HAWAIIAN MONK SEAL)
ハワイアンモンクシール
昼真は暖かい日差しをあびて、ビーチでゴロゴロ寝ていることが多いこのハワイアザラシは、なんと絶滅の危機にさらされています。特別保護動物に指定されているので、近づいたり触ったりすることは厳重に禁止されています。陸では前足(ヒレ)を使って緩慢に移動しているが、水中に入ると体を素早くひねりながら、矢のように海中を滑っていきます。ひとたび潜ると、20分〜30分程度、餌をとるために水中にとどまっていることが出来ます。体長2メートル〜3メートル。体重270Kg。寿命は約30年程度。なお、罰金金額は2万5千ドル!ご注意を。

グリーンシータートル(HAWAIIAN GREEN SEA TURTLE)
グリーンシータートル
日本名:アオウミガメ。爬虫類、カメ目、ウミガメ科で、熱帯から温帯の海域に生息します。主に沿岸の浅瀬に住み、餌場と産卵場を回遊します。コオリナ近海はどうやら餌場のようです。和名の「あお」は、脂肪の色が緑色であることに由来します。雑食性で、どちらかというと海草や岩苔、木の葉などを好んで食べています。シーライフパークなどで飼育されているウミガメたちは、セロリやブロッコリーなどの「サラダ」を与えられています。さすが、野生と違って、メニューがオシャレですね。体長70センチ〜180センチ。寿命はやっぱり万年?

マダラトビエイ
マダラトビエイ
エイが地球上に現れたのは古く、1億5000万年以前とされています。サメの仲間である軟骨魚類です。深海にすむものが多いですが、コオリナ近海で見られるこのエイは、多いときは4〜5匹で浅瀬を優雅にひらひらと泳いでいるのを観察することができます。

シュモクザメ
シュモクザメ
全世界の熱帯〜亜熱帯の海域に住みます。外洋性ですが、沿岸にもまれに現れます。コオリナ海域でも、1メーターほどのシュモクザメをたまに発見します。人に襲いかかることはまずありえないのでご安心を。しかし念のため必要以上に近づかないように。

ハナビラウツボ
ハナビラウツボ
大別して、ウナギ科、アナゴ科、ハモ科、ウミヘビ科、ウツボ科、に分かれています。ウツボ科の魚は胸ヒレ背ビレを持たず、背ビレが尾ビレと連続しています。80センチから1メーターくらいとかなり大きいです。ワイキキの岩場でもたまに観察できるますが、時に噛むことがあるので注意が必要です。

タコ/パイプウニ/スターフィッシュ:ヒトデ
タコ/パイプウニ/スターフィッシュ:ヒトデ

熱帯魚
ヨスジフエダイ
ヨスジフエダイ
ヘラヤガラ
ヘラヤガラ
ヒレナガハギ
ヒレナガハギ
ヒメスズメダイ
ヒメスズメダイ
ハワイアン ダッシラス
ハワイアン ダッシラス
ハナビラウツボ
ハナビラウツボ
ハナグロチョウチョウウオ
ハナグロ
チョウチョウウオ
ハゲブダイ
ハゲブダイ
ハクセイハギ
ハクセイハギ
ネズミフグ
ネズミフグ
ニセカンランハギ
ニセカンランハギ
ニシキブダイ
ニシキブダイ
トゲチョウチョウウオ
トゲチョウチョウウオ
テングハギ
テングハギ
ロウニンアジ
ロウニンアジ
チョウハン
チョウハン
タスキモンガラ
タスキモンガラ
ソウシハギ
ソウシハギ
シマハギ
シマハギ
シテンチョウチョウウオ
シテン
チョウチョウウオ
クロモンガラ
クロモンガラ
クロハコフグ
クロハコフグ
キイロハギ
キイロハギ
カライワシ
カライワシ
イッテンチョウチョウウオ
イッテン
チョウチョウウオ
アキレスタング
アキレスタング
アカヒメジ
アカヒメジ
アオヤガラ
アオヤガラ
アオタテジマチョウチョウウオ
アオタテジマチョウ
チョウウオ
ツノダシ
ツノダシ