- Q1. イルカと遭遇できる確立はどのくらいですか?
- Q2. このツアーで出会えるイルカは、何イルカですか?
- Q3. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
- Q4. 主人はアメリカ人ですが、楽しめますか?
- Q5. 泳げないのですが、大丈夫でしょうか?
- Q6. 船の上からの見学だけでも参加は可能ですか?
- Q7. ダイビング経験者なのですが、潜ってもいいですか?
- Q9. トイレはボートにありますか?
- Q10. ツアー当日がホテル移動のため、スーツケースを持参してもいいですか?
- Q12. レンタカーを借りているのですが、現地集合、解散は可能ですか?
- Q13. 主な持ち物は何ですか?
- Q14. コンタクトレンズをしたままでも大丈夫ですか?
- Q15. 水温は何度ぐらいですか?寒い場合、ウエットスーツのレンタルなどはありますか?
- Q16. ラッシュガードでは寒さをしのげますか?
- Q17. クラゲはいますか?毒はあるのですか?
- Q18. サメの被害はないのでしょうか?
Q1. | イルカと遭遇できる確立はどのくらいですか? |
A1. |
野生のイルカ相手ですので、100%の保証はありませんが、年間を通してほぼ98%以上大丈夫です。 |
Q2. | このツアーで出会えるイルカは、何イルカですか? |
A2. |
一緒に泳ぐのは「ハシナガイルカ」です。運がよければ、バンドウイルカ達にも出会うことが出来ます(50%ぐらい) |
Q3. | 英語が話せなくても大丈夫ですか? |
A3. |
カメ爺をはじめ経験豊かな名物スタッフ達が、ツアー出発から終了まで親切丁寧にお世話いたしますのでご安心ください。 |
Q4. | 主人はアメリカ人ですが、楽しめますか? |
A4. |
シーズンによっては、日本人のお客様ばかりのときもありますが、通常はアメリカ人と日本人が乗り合わせています。もちろん、キャプテンやクルーはバリバリのローカルアメリカンですのでノリは保証つきです。 |
Q5. | 泳げないのですが、大丈夫でしょうか? |
A5. |
ライフベストを着用していただきますので、海に浮かぶことは間違えありません。 |
Q6. | 船の上からの見学だけでも参加は可能ですか? |
A6. |
はい、もちろんです。ただ、お一人様分のお席を確保する上で、料金は変わりませんのでご了承ください。 |
Q7. | ダイビング経験者なのですが、潜ってもいいですか? |
A7. |
安全の問題上、基本的にはご参加者全員、ライフベストを着けてのご参加となります。 |
Q8. | 4歳の子供でも楽しめますか? |
A8. |
海に入ることは可能ですが、水に慣れていない小さなお子様にはお勧めできません。 |
Q9. | トイレはボートにありますか? |
A9. |
あります。が、小さくてつまりやすいので、マナーを守ってご使用願います。 |
Q10. | ツアー当日がホテル移動のため、スーツケースを持参してもいいですか? |
A10. |
基本的には、チェックアウトされたホテルのベルデスクにお預けになってご参加願います。やむを得ない場合は、必ず事前に、スーツケースを持ち込む旨をお知らせください。 |
Q11. | 船酔いが心配です。船は揺れますか? |
A11. |
高速での走行中は、波を蹴って上下にバンピングする感じですから、あまり酔わないと思いますが、イルカを発見した時などはエンジンを止めますので、船は木の葉状態で揺られます。 |
Q12. | レンタカーを借りているのですが、現地集合、解散は可能ですか? |
A12. |
歓迎いたします。でも送迎分の割引は残念ながらございませんのでご了承ください。送迎を含めての料金になります。 |
Q13. | 主な持ち物は何ですか? |
A13. |
ご参加に際してのご注意事項の欄<その4>をご参照ください。またそのほか、日焼け止め、帽子、カメラ、サングラスなどは、ご必要に応じてご持参ください。 |
Q14. | コンタクトレンズをしたままでも大丈夫ですか? |
A14. |
経験上、シュノーケルメガネを顔に密着させているのでほぼ海にレンズを流されることはないと思いますが、万が一のことを考え、使い捨てレンズではない場合は、度つきのシュノーケルメガネをご利用ください。 |
Q15. | 水温は何度ぐらいですか?寒い場合、ウエットスーツのレンタルなどはありますか? |
A15. |
だいたい22度〜24度くらいです。水温は年間を通してあまり変化はありません。気温は冬場は最低19度、夏場で最低22度くらいです。海に入っている時は暖かく感じ、船にあがって風に吹かれたときなどはやはり肌寒いでしょう。 |
Q16. | ラッシュガードでは寒さをしのげますか? |
A16. |
いいえ、それはあまりお勧めではありません。濡れたままのラッシュガードが体温をかえって低下させます。ラッシュガードは、海中微生物やクラゲなどが肌に触れるのを防ぐのには最適です、また、日焼けを気にする方にもお勧めです。 |
Q17. | クラゲはいますか?毒はあるのですか? |
A17. |
やはり自然の海ですので、時期によっては多少クラゲの被害にあわれる方がいます。クラゲ本体からちぎれた足の先などが肌に触れても、ちくっとします。そのあとは蚊に刺されたように痒くなったり、赤くちくちく痛むことがあります。
そんなときはすぐにスタッフに告げ、消毒用の酸(お酢)をかけてもらい、氷でよく冷やしてください。 |
Q18. | サメの被害はないのでしょうか? |
A18. |
12年間この仕事に携わっておりますが、一度もありません。また、キャプテンも超ベテランですので、サメによるイルカの行動や、サメが出る海の状態を非常によく把握しており、さらにサメ情報にも常に注意を注いでいますのでどうかご安心ください。 |